開催概要
日本映画大学マネジメントコース
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白山まちづくり協議会
「新ゆりグリーンタウンと
私たちで作る新たな映画祭」
第一回
「くくりん映画祭」
日程:2026年1月24日(土)
会場:日本映画大学 白山キャンパス
10:30 開場
11:00 リラックス上映ブース開映
13:00 一般上映ブース開映
くくりん映画祭とは
「くくりん映画祭」は、この地域の名の由来になっている
白山神社のご祭神である 「菊理媛命」にちなみ名付けられました。
菊理媛命は古くから“縁結び”と繁栄の神として親しまれ、人と人との関係を結び、調和をもたらす存在として信仰されてきました。
この映画祭はマネジメントコースの一期生が、まちづくり協議会の方々のお力を借りて開催する新しい取り組みです。地域で学ぶ学生と、日頃からまちを支えてきた住民の皆さまが映画を通じてつながり、互いの魅力を知り合い、より豊かな交流が生まれる場となることを目指しています。
「くくりん」という名には、この映画祭が地域と学生を結ぶ存在となり、今後も継続し、愛される文化イベントへと育っていってほしいという願いが込められています。私たちは映画を媒介に、まちと学生たちが出会い、新たな関係が生まれるその第一歩として、この映画祭が将来へと続くものになることを願っています。
くくりん映画祭では一般上映ブース、リラックス上映ブース、VFX特撮ブースの3つのブースを展開し素敵な時間をお届けします!
一般上映ブース
一般上映ブースでは、マネジメントコースがプロと共に制作した短編映画『海鮮丼が食べれない⁉』と、学生が交渉して上映を実現させた『梅切らぬバカ』を上映します。メイキング映像では、マネジメントコース一期生が企画から完成まで映画を作り上げる過程を公開します。さらに、監督や学生と感想交換や質問ができる、誰でも気軽に話せるトークショーも開催します。
『海鮮丼が食べれない⁉︎』
出演:南沢珠李、肥田日向、深澤しほ、フランク景虎|企画・制作:マネジメントコース
監督:熊澤誓人|主演:南沢珠李|上映時間:22分|2025年公開 日本



『海鮮丼が食べれない⁉︎』(約22分)
自分のこと好きですか?
何かにつけて気にしいな性格の女子高生・さき。海鮮丼を食べようとすると…え?海鮮丼から罵声!?。同級生のたくみの助けで海鮮丼をうまく食べようと挑戦するが…。罵声とは一体何なのか?観れば自分のことを好きになる!海鮮丼系フレッシュコメディ!
『メイキングオブ海鮮丼』(約15分)
『海鮮丼が食べれない⁉』のメイキング映像をお届け!!
今年度新設されたマネジメントコース、その一期生が、ゼロから企画して映画ができていくまでの過程を大公開!大学は近くにあるのに何をしているかわからない、大学のことをもっと知りたいは人必見です。
トークショー(約40分)
何でも話していい空間
『海鮮丼が食べれない⁉︎』の監督や学生にしか話せない制作の裏側、見てくださった皆さんとの感想の交換、本編やメイキング映像をみて気になったことの質問など、誰でも、何でも話せるトーク。
『梅切らぬバカ』
監督:和島香太郎|主演:加賀まりこ、塚地武雅|上映時間:1時間17分|2021年公開 日本



一緒に笑って、たまに怒って涙して。
このありふれた毎日が宝物。
都会の古民家で寄り添って暮らす母と息子。ささやかな毎日を送っていたが、息子が50回目の誕生日を迎えた時に母はふと気づく。「このまま共倒れになっちゃうのかね?」母親と自閉症を抱える息子が、社会の中で生きていく様を温かく誠実に描く本作。包容力あふれる母親を演じるのは、54年ぶりに主演を務める加賀まりこ。
軽口を叩きながらも、小柄な身体で大きな息子の世話をする姿はとてもチャーミング。だからこそ、やがて訪れる“息子が1人で生きる未来”を案ずる横顔が、より一層切ない。息子役にはNHK連続テレビ小説「おちょやん」など俳優としても活躍中の塚地武雅(ドランクドラゴン)。地域コミュニティとの不和や偏見といった問題を取り入れながらも、親子の絆と深い愛を描き、あたたかな感動をもたらす。
リラックス
上映ブース
ここでは、クッションでねころんだり、
くつろいだりしながらみられるよ!
「リラックス上映ブース」は、観る人が思いきりくつろげる会場づくりを大切にしたブースです。マットやクッションの上で寝転んだり、身体を預けたりと、自由な姿勢でゆったりと映画を楽しむことができます。必要に応じて椅子での鑑賞も可能で、自分に合う心地よさを選ぶことができます。さらに、出入りが自由で、途中で席を立ってお手洗いに行ったり、他のブースに遊びに行くことも可能です。上映の途中から入場していただいても問題ありません。また、会場は完全に暗くならず、落ち着いた明るさの中で過ごせるため、小さなお子様でも安心して利用できます。
特に小さなお子様と親御さんが家族揃って一緒にくつろぎながら過ごせることを意識しており、上映する作品は子どもから大人まで楽しめる内容をセレクトしており、家族揃って映画を共有できる時間を自然につくり出すことを目指しています。
また、小さなお子様にとって“初めての映画チャレンジ”にもつながる場でもあります。2時間座り続けないといけない従来の映画館とは全く違う環境なので、映画に慣れていない子どもでも挑戦しやすく、安心して一歩を踏み出せます。
「リラックス上映ブース」は、自由さと心地よさを中心に、どなたでもゆっくり映画を楽しめる場として開かれています。ぜひ、あなたのペースで思うままにくつろいでください。
『ソング・オブ・ザ・シー 海のうた』
監督:トム・ムーア|主演:デヴィッド・ロウル|上映時間:1時間33分|2014年公開 アイルランド



小さな海辺の町、貝の笛、伝説の巨人、フクロウ魔女-アザラシの妖精が歌う、美しい”うた”。
アイルランド発、心に響く、珠玉の家族の物語。
第87回アカデミー賞®長編アニメ映画賞ノミネート、そして第28回ヨーロピアン・フィルム・アワードにて大ヒット作『映画 ひつじのショーン バック・トウ・ザ・ホーム』を抑えて長編アニメ賞を受賞するなど、世界中のアニメーション界を席巻した本作が、ついに日本で公開となります。
海ではアザラシ、陸では人間の女性の姿をとる妖精・セルキー。そのセルキーの母親と人間の父親の間に生まれた幼い兄妹。ある日、妹のシアーシャがフクロウの魔女に連れ去られてしまう。兄のベンは妹を救うため、消えゆく魔法世界へと不思議な旅に出発する・・・。
アイルランド神話をもとに描く、幼い兄妹の大冒険、そして別れが、絵本から動き出したかのような、息を呑む圧倒的な映像美で紡がれていきます。制作したのは、”ポスト・スタジオジブリ”と本国アイルランドで称される制作会社“カートウーン・サルーン”。また音楽は、数々の映画音楽を手掛ける、ブリュノ・クレ。そのシンプルで美しい旋律が神話の世界を彩ります。世界中のアニメーション界で注目される珠玉の本作を、ぜひお楽しみください。
VFX特撮ブース
VFX特撮ブースでは、作品『スポンジ人間』の撮影で実際に使われた白山校舎のジオラマを展示します。このジオラマを使った“強制遠近法”フォトスポットでは、自分が巨大化したように見える写真を手軽に撮影でき、特撮ならではの視覚トリックを体験できます。さらに、もう一つの作品『折り鶴』で使用された、折り鶴を実際に飛ばすギミックも公開予定。映像がどう作られているのか、その裏側を間近で知ることができる貴重なブースです。特撮の発想力と技術力を存分に味わえる空間に、ぜひお立ち寄りください。
『折り鶴』
折り鶴を少しだけ動かす超能力を持った高校生石川信也は、同級生でオカルト部の部員小島亮からの頼みを受け、共に折り鶴を高く飛ばす為、試行錯誤を繰り返す!
『スポンジ人間』
いじめられ子が思わぬきっかけで力を得る逆転劇!伝統的な特撮技法やミニチュアを生かした巨人撮影!



マネジメント
コースとは
「マネジメントコース」は、今年度、日本映画大学に新設された映画のプロデュースを学ぶコースです。企画立案や制作過程のマネジメントはもちろん、完成した作品をどのように世間へ届けるか、どのような宣伝戦略で話題を生み出すかを学ぶ「配給・宣伝」の分野まで幅広く扱っています。変化の激しい現代の映画業界において、作品づくりとビジネスの両面を理解し、これからの時代に求められる新しい映画人を育成することを目指したコースです。
上映スケジュール
212
13:00 ~ 14:30
『梅切らぬバカ』(90分)
15:00 〜 16:30
『折り鶴』『スポンジ人間』(10分)
『海鮮丼が食べれない⁉』(22分)
『メイキングオブ海鮮丼』(15分)
休憩(5分)
トーク・交流(40分)
211
13:00 ~ 14:30
『折り鶴』『スポンジ人間』(10分)
『海鮮丼が食べれない⁉』(22分)
『メイキングオブ海鮮丼』(15分)
休憩(5分)
トーク・交流(40分)
15:00 〜 16:30
『梅切らぬバカ』(90分)
210
リラックス上映
11:00 〜 12:30
『ソング・オブ・ザ・シー 海のうた』(90分)
15:00 〜 16:30
『ソング・オブ・ザ・シー 海のうた』(90分)
会議室I
『折り鶴』『スポンジ人間』を
モニターにて繰り返し上映
上映教室
交通アクセス
日本映画大学 白山キャンパス
〒215-0014
神奈川県川崎市麻生区白山2-1-1
044-328-9123
クレジット
主催:日本映画大学マネジメントコース|共催:白山まちづくり協議会|
協力:日本映画大学VFX特殊撮影コース|上映協力:チャイルドフィルム、ハピネットファントムスタジオ|
特別協力:白山神社|担当教員:有吉司、菅野和佳奈、今井聰|
予告編制作指導:井上ヤス|デザイン指導及びチラシ・サイト制作:村山尚嗣|
マネジメントコース:穴沢龍之介、郷堀見、後藤ひなの、齊藤優菜、鄧佳源、早川匡輔、平塚千幸、陸雯潔、LU TSZMINGKEN|
白山まちづくり協議会(日本映画大学担当役員):伊東紘、横田耕治、吉元進、関野邦章、平田栄二、我妻昌幸、田中秀樹、大石麻子|
VFX特殊撮影コース:飼鶴丸煌乃進、秋山友祐、渡邊花、胡林俊栄、劉楽軒、平沢飛、飛口拓海、松本太一、小畠悠理、大橋玄汰|
©2021「梅切らぬバカ」フィルムプロジェクト、©Cartoon Saloon, Melusine Productions, The Big Farm, Superprod, Nørlum、
©日本映画大学マネジメントコース








